ながら江雪の人生ノート

現役サラリーマンと定年シニアのお悩み解決

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「いいね」やフォロワー少ない方がよい3つの理由【経験者が解説】

「インスタグラムの『いいね』が気になってしょうがい。」

「会議中でも気になって、こっそり見ちゃう。」

「テンション上がったり、下がったり、仕事に集中できない😞」

こんなお悩み解決します。

■この記事を読んで頂きたい人■
・SNSの「いいね」やフォロワー数が必要以上に気になる人
(注)収益目的のみでSNSをやられている方や企業のSNSマーケティング担当者は対象外です

 

■この記事でわかること■
①インスタグラムの弊害

②「いいね」やフォローの数が少ない方がよい3つの理由

 

2016年から1,299投稿(2024.6現在)してきた筆者が、「いいね」やフォロワー少ない方がよい3つの理由について解説します。 

<筆者のブログ、SNS歴>
インスタグラム:2016年 ロックバランシング専門のインスタグラム開始
ブログ:2023年開設 1カ月半11記事で「googleアドセンス」審査に合格
X(旧ツイッター):2023年 ブログと同時に開始

<筆者略歴>
1984年 東京大学工学部建築学科卒業後、ゼネコンに入社
1988年 インフラ企業に転職 
2018年 子会社の不動産会社に転籍
2023年 退職

 

      

 目次

インスタグラムの弊害

インスタグラムの弊害については、引用文の通りです。

「いいね!」数やフォロワー数がユーザーの過度な射幸心をあおり、屈折した心理がいじめやヘイトなどの投稿やコメントを引き起こす、と指摘される。

英王立公衆衛生協会は、青少年らの心理に最も悪影響をおよぼすSNSはインスタグラムだとの調査結果を、2年も前に発表している。

引用記事:「いいね!」が消える? いじめや数競う心理 抑制へ - 日本経済新聞

2019年に、「いいね!」マークとその数を非表示とする実験を行いましたが、結局また表示されています。

おそらく「いいね!」廃止が、SNSの利用意欲を冷ましてしまうことが分かったのでしょう。

「いいね」やフォロー少ない方がよい3つの理由

①そもそも他人の評価には意味がない

見返りに「いいね」のお返しやフォローバックが欲しいだけの評価がほとんどです。

他人を評価することで何か自分にとってメリットがある場合のみ評価するのが人間の本性です。

専門的には「返報性の原理」と言います(以下の引用文参照)。

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。

この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。

参考記事:返報性の原理 - Wikipedia

一般の人は少ないと思いますが、商売にインスタグラムを活用しているインフルエンサーや企業はの一部は、「いいね」やフォロワーの購入が常態化しています。

参考記事:潜入取材!フォロワー3万人買ってみた|NHK NEWS WEB

 

 

②数が多ければ別の悩みに苦しむ

有っても無くても本質的な苦しみは変わらない、ということを仏教では有無同然といいます。

希望どおり数が増えれば、承認欲求が満たされモチベーションが上がります。

しかし同時に、こんどは数が減る心配が始まります。

「いいね」やフォロワーの数に限らず、おカネ、人気など集まれば集まるほど失うことのへの恐れが重圧になり、苦しむことになります。

結局は、有れば有るなりに、無いなら無いなりに苦しむと言うことです。

③フィロワーに媚びなくて済む

「いいね」やフォロワーが増えると、期待に応えようという欲が出ます。

フォロワーが何を期待しているのか、常に先回りして考えるようになります。

こうなるともはや自分の人生ではなく、フォロワーの人生を生きることになります。

あれほどフォロワーが欲しかったのに、そうでない人の気楽さを羨ましく思うこともあるでしょう。

逆に、フォロワーが少なければ自由に投稿できます

主義主張が変わっても問題ありません。

世の中は、無常であり、自分のこころも移ろいます。(一説には、ころころ変わるので「こころ」だそうです。)

参考文献:太田肇著「「承認欲求」の呪縛」

まとめ

「いいね」やフォロワー少ない方がよい3つの理由です。

そもそも他人の評価には意味がない

数が多ければ別の悩みに苦しむ

フィロワーに媚びなくて済む

せっかくの趣味でストレスを貯め込むのはごめんです。 

インスタグラムは気楽に楽しみましょう。

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