【リトモス新曲初日】最初から完璧に踊る人たちへ──「新曲を楽しむ」って、そういうこと?
── 新曲初日なのに、なぜこの人はそんなに踊れるの? リトモスの新曲初日には、まだ振付を探りながら踊っている人が多い一方で、最初からほぼ完璧に踊っている人もいます。 その姿を見ると、「ダンスが上手い人だから」と思ってしまいます。 でも、本当にそれだけなのでしょうか。 そして、そもそも新曲初日に完璧に踊れることは、リトモスを楽しむうえで、そんなに重要なことなのでしょうか。 今回は、リトモスの「新曲初日」をめぐる、ちょっとした違和感について考えてみます。 🎯 この記事を読んでいただきたい人 リトモスの新曲初日に、完璧に踊っている人が気になる方 💡 この記事を読むとわかること なぜリトモスの新曲初日から、ほぼ完璧に踊れる人がいるのか、その背景 「初日から踊れる=ダンス能力が高い」と単純に比較しなくてよい理由 「最初から完璧に踊ること」とは違う、リトモスの新曲の楽しみ方 🕮 INDEX Ⅰ.なぜ新曲初日から完璧に踊れるのか Ⅱ.新曲初日は、分からなくていい Ⅲ.新曲初日に完璧であることが、そんなに大事なのか? Ⅳ.まとめ ── 新曲を「攻略する」のではなく「3ヶ月楽しむ」 Ⅰ.なぜ新曲初日から完璧に踊れるのか ここで、少し考えてみましょう。 「新曲初日」といっても、その人にとって本当に「初めて振付を見る日」とは限りません。 リトモスには、新曲を事前に学ぶ機会があります。 新曲発表会などに参加して、あらかじめ振付を覚えておけば、通常のレッスンでの「新曲初日」には、すでにある程度踊れる状態で参加できます。 また、複数のクラスに参加していれば、同じ新曲をすでに何度も踊っている場合もあります。 つまり、同じ「新曲初日」という言葉でも、実際のスタートラインは人によって違います。 これは、ダンスの才能だけで説明できる話ではありません。 「初日から踊れる人」と「初日に初めて振付を見る人」では、そもそも条件が違うのです。 私自身、以前、インストラクターが個人的に開催...