ながら江雪の人生ノート

現役サラリーマンと定年シニアのお悩み解決

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65歳まで働きたくない人の為の5つのチェックポイント

「60歳で役職定年だから、来年は平社員に降格か」

「給料は今の約半分、年下の部下にあごで使われることになるな」

「こんな屈辱的な仕打ちが、まだあと5年も続くなんて、ちょっと耐えられません😩」

こんなお悩み解決します。

■この記事を読んで頂きたい人■
・年金受給見込み額が夫婦合わせて月額20万円以上の方で、10年以内に定年を迎える方

 

■この記事でわかること■
・65歳前に退職するための5つのチェックポイント

 

2年残して63歳で少し早めに退職した筆者が、65歳まで働きたくない人の為の5つのチェックポイントについて解説します。

<自己紹介>

筆者本人(1960年生 2023.11撮影)
筋トレ歴16年 ボクシング歴10年

<筆者略歴>
1984年 東京大学工学部建築学科卒業後、ゼネコンに入社
1988年 インフラ企業に転職
2018年 子会社の不動産会社に転籍
2023年 退職
<資格>
一級建築士(管理建築士)

 

      

 目次

会社辞めるか辞めないか「5つのチェックポイント」

①老後資金が確保できているか、出来る見込みがあるか

やはり先立つものはお金ですので、老後資金が確保できていないなら、働き続ける必要があります。

老後の資金確保の前提として、年金の範囲内で日常生活を送るライフスタイル(脱・消費脳)を身につけておく必要があります。

年金の範囲内で生活できれば予備費程度の貯蓄があれば十分で、金融機関やマスコミが騒ぐほど老後資金は必要ありません。

年金の範囲内で生活が送れないのなら、最低でも65歳までは働いて貯蓄を増やしておくしかありません。

また、年金の範囲内で生活できる見込みがあっても、年金が支給されない65歳までの生活費は最低限必要です。

②親の介護資金は大丈夫か

将来、親の介護の必要がある方は、その必要資金の確保も会社を辞めるかどうかの大きな判断材料です。

「親の介護は自分でやる」と決めている方は別として、筆者の経験からすると介護はその道のプロにまかせる方が親子双方にとって幸せです。

将来、親の年金の範囲内で老人ホームに入居できればよいのですが、そうでない場合はそれなりに資金を想定して用意しておく必要があります。

③家のローンは残っていないか、将来、家の修繕に大金がかからないか

先ず家のローンがある方は、繰り上げ返済で老後は借金ゼロをおすすめします。

それが無理なら、残念ながら早めの退職は無理です。

また、持ち家でも築年が古く老朽化が進んでいる方は、将来の修繕に備えたお金を確保できているか確認が必要です。

マンションにお住まいの方は、管理費や修繕積立金などの維持費の確保が必要です。

④退職してやりたいことがあるか

会社が嫌いだからという理由だけで退職すると、待ち受けているのは退屈地獄です。

退屈地獄に陥ると孤独と不安感で精神的にかなり苦しみます。

結局は、またどこかで働きたいといっても以前のような待遇のいいホワイトカラーの仕事は無く、あるのは深刻な人手不足のエッセンシャルワークや時給1000円のバイトです。
趣味やボランティア活動などで日常を送る自信の無い方は退職はやめましょう。

⑤妻と距離感を持った生活ができるか

会社を辞めると、当然妻と向き合う時間が増えます。

妻とは適度な距離感をもって日々暮らすことが、良好な関係を保ち熟年離婚を回避する秘訣です。

自分の事は極力自分でやり、暇だからといって外出する妻にべったりくっついて行くのは厳禁です。

そのためには、趣味や地域のサークルなどで妻とは関係の無い自分なりの居場所を持っていることが必要です。

寝室も別々がベターです。

 

 

まとめ

65歳前に会社を辞めるか辞めないか「5つのチェックポイント」です。

①老後資金が確保できているか、出来る見込みがあるか

②親の介護資金は大丈夫か

③家のローンは残っていないか、将来、家の修繕に大金がかからないか

④退職してやりたいことがあるか

⑤妻と距離感を持った生活ができるか

この5つがクリアできていれば、働きたくない人は即刻辞表を提出しましょう。

60歳をすぎると何事も嫌々行うことが認知症発症リスクを高めます。

3年以内に60%の人が発症すると言われている軽度の認知障害MCIも65歳からは急に増え始めます。

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